筋トレでケガをしないようにするための予防法

んにちは!たけるです!

 

みなさんは

 

「筋トレをすると

怪我が増えそう!

 

と考えたことはありませんか?

 

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「筋トレして、怪我が増えました」

「怪我しそうで怖いです」

 

 

という人が多いと思います。

 

 

確かに何も考えずに

やり過ぎてしまうと

怪我をしやすくなってしまいます。

 

 

「筋トレで追い込みたいけど

怪我はしたくない!」

 

 

僕や周りの仲間も

同じように、こんな悩み

抱えていていました。

 

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筋トレをする目的として、

競技で活躍することだと

思うのでケガをして

しまったら本末転倒ですよね。

 

 

そんな時、ある部活OBの

アドバイスによって、

筋トレで追い込み続ける

ことが出来ました!

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そこで今回は、筋トレで

ケガをしないための予防法を

2つ紹介します!

 

 

①ストレッチとクールダウン

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ケガをしないために必要な予防策

としては、体を温めてから筋トレ

をすることです。

 

 

ここで大切なのが、

動的静的の2種類

のストレッチがあることです。

 

 

運動前にやるべきなのは、

動的ストレッチです。

 

 

動的ストレッチでは体を

複数の方向に動かして伸ばす

というよりは温める為

に行うものです。

 

 

そのため、動かしながら行う

ラジオ体操がおすすめです。

 

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静的ストレッチである柔軟体操

をしてしまうと逆効果なので、

気を付けてください!

 

 

②サポーターの着用

 

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ジムなどに行くとよく

サポーターをぐるぐる巻き

にした人を見かけると思います。

 

 

これは、初心者こそ

つけるべき

アイテムだと思っています。

 

 

その理由として初心者が筋トレで

ケガが増える理由として、フォームが

正しくないことが多いからです。

 

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フォームが正しくないことで

軽い負荷であってもケガを

してしまい筋トレの印象が

悪くなることがあります。

 

 

そのため、正しい知識を持って

レーニングすることが、

素早い成長やケガの予防

に大切になっていきます!

 

 

僕もサポーターを付けるよう

になったことで、手首や腰の

けがをしにくくなりました!

 

 

いかがでしたか?

 

 

筋トレでのケガの予防に関する

知識が深まったと思います。

 

 

これまで①②をやっていない人は

今すぐ取り入れてみてください。

 

 

自身の目的は何かを

認識しながら実践することが

成功への近道です。

 

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今日のトレーニングからすぐに

実践し、ケガ知らずで

筋肉を増やしていきましょう!